山形小説家ライター講座 presents
二見書房 原石発掘プロジェクト
募集要項
プロジェクト概要
本プロジェクトは、二見書房と山形小説家ライター講座がタッグを組み、
従来の枠にとらわれない新しい才能を発掘・育成する新人作家発掘プロジェクトです。
- 募集期間
- 2026年4月1日 ~ 5月31日(23:59まで)
- 賞金·受賞特典
- グランプリ
賞金30万円、副賞:書籍化(紙+電子)、コミック化(電子)確約 - 準グランプリ
賞金10万円、副賞:書籍化(電子)確約
- 審査員
順不同・敬称略 -
三浦しをん 作家1976年東京生まれ。2000年『格闘する者に〇(まる)』でデビュー。2006年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、2012年『舟を編む』で本屋大賞、2015年『あの家に暮らす四人の女』で織田作之助賞、2018年『ののはな通信』で島清恋愛文学賞、河合隼雄物語賞、2019年『愛なき世界』で日本植物学会賞特別賞等、数々受賞。その他の小説に『風が強く吹いている』『神去なあなあ日常』『光』『エレジーは流れない』『墨のゆらめき』など、エッセイに『本屋さんで待ちあわせ』『のっけから失礼します』『マナーはいらない 小説の書きかた講座』『好きになってしまいました。』などがある。近著に、『菅原伝授手習鑑』『ゆびさきに魔法』、エッセイ『しんがりで寝ています』など。
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藤本由香里 教授明治大学国際日本学部教授。専門は「ジェンダーと表象」と「漫画文化論」。07年まで筑摩書房でジェンダー系の問題を扱う編集者として働くかたわら、コミック・セクシュアリティなどを中心に評論活動を行う。太宰治賞の事務局長でもあり、津村記久子・松浦理英子・中島梓等を担当する文芸編集者でもあった。新聞や雑誌に連載コラムを持つほか手塚治虫文化賞・講談社漫画賞等の選考委員を歴任。08年より明治大学へ。最近ではとくにBL等の表現の海外への広がりと現地のLGBTとの関係などの調査も行っている。代表的な著書に『私の居場所はどこにあるの?』(学陽書房/朝日文庫)、『快楽電流』(河出書房新社)など。
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榎田ユウリ/榎田尤利 小説家東京生まれ千葉育ち。2000年『夏の塩』でデビュー。BL小説をはじめ、ミステリ、ファンタジーなどジャンルを横断して作品を発表。代表作に「交渉人シリーズ」「妖琦庵夜話シリーズ」『宮廷神官物語』など。2026年時点で刊行数は170冊以上。2017年『カブキブ!』アニメ化、2022年『先生のおとりよせ』(中村明日美子と共著)ドラマ化、2023年『永遠の昨日』ドラマ化。最新作に2025年『殺し屋がレジにいる』。
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新居祐介 ㈱電通㈱電通 エンターテインメントビジネス・センター アニメビジネス総括 マンガ・アニメ・グロース・パートナーズ リーダー。東北大学文学部卒、2002年4月電通入社。約15年間のテレビ部門勤務を経たのち、エンターテインメント部門で勤務。2022年1月より現職で、上海、L.A.のアニメ専業拠点の従業員を含めて約100名からなるアニメ事業部門をリード。数多くのアニメ作品に出資参画し、制作管理、国内外におけるライセンシング、プロモーション、展示会や舞台ほかイベント等、多岐にわたるビジネスを推進している。
選考フロー・育成プログラム
一次選考
選考メンバーによるスコアリングから
計5~6作品を選出
特別講座
一次選考通過者を対象に、
全2〜3回の特別講座を実施
※特別講座はオンラインでの開催を予定しています。
二次選考
最終審査
上記審査員による選考を経て
受賞作を決定
応募規定
1. 募集テーマ
- 従来の枠や文脈にとらわれないBL(ボーイズラブ)作品
- 商業的に未発表かつ日本語で書かれた、オリジナルの完結作品に限ります。
2. 応募資格
- プロ·アマ不問。
- 未成年の方も応募可能ですが、商業化決定の際には保護者(法定代理人)の同意と契約が必要となります。
3. 作品形式(文字数ルール)
- タイトル
- 60文字以内
- あらすじ
- 800文字以内(結末のネタバレに注意し、読者の興味を引く内容としてください)
- 本文
- 400字詰め原稿用紙換算 150枚 ~ 200枚
4. 応募方法·フォーマット
- 応募方法
- 専用応募フォームより投稿してください(郵送不可)。
- ファイル形式
- テキストデータ(.txt, .doc, .docx, .pdf)。
- 本文データ内
- タイトル、作家名、ページ番号等の記載は不要です。
表現ガイドライン
- 書籍やコミック等への商業化を見据えた、ふさわしい表現をお願いいたします。
- 以下の表現を含む作品は審査対象外となります
- 犯罪行為を誘引·助長するもの
- 特定の個人·団体への差別表現、または権利を侵害するもの
- パロディ·模倣など、他者の著作権を侵害するもの
- 楽曲や歌詞からの引用を含むもの
- AIを使用した創作作品
審査通過作品の
権利と取り扱い
審査を通過した作品については、以下の通り取り扱います。
1. 独占利用の許諾
一次通過通知後、本プロジェクト委員会に対し、対象作品の利用(書籍·コミック·映像化等)を独占的に許諾するものとします。
2. 期間と解除
この独占的許諾は、二次審査で選外となった時点で解除されます。その後は、著作者自身で自由に作品を利用いただけます。
3. 第三者利用の制限
審査期間中は、委員会の承諾なく作品を自ら利用したり、第三者に利用させることはできません。
4. 契約と対価
受賞者には賞金のほか、契約に基づき売上に応じたレベニューシェア(印税等)が支払われます。
注意事項
- 原稿の扱い: 応募原稿は返却いたしません。選考過程に関するお問い合わせには応じられません。
- 既発表作品: 営利目的でなければ応募可能です。ただし、カクヨムのロイヤルティプログラム等、広告収益化を行っている場合は「営利目的」とみなします。
- 削除義務: Web掲載作品で一次審査を通過した場合は、速やかにWeb上から作品を取り下げていただく必要があります。
- 二重投稿: 他コンテストとの並行応募は可能ですが、他で受賞した際は速やかにご連絡ください。
- 法的責任: 第三者の権利侵害があった場合は応募者の責任となります。紛争が生じた場合は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
- その他:
- 応募者は、自己の責任と負担において「二見書房新人作家発掘プロジェクト」に応募するものとし、応募により応募者が第三者との契約や他サイトの規約等に違反しないことを表明・保証するものとします。
- プロジェクト委員会(二見書房、山形小説家ライター講座)は、本募集に関連して応募者に生じた損害については、プロジェクト委員会に帰責事由がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。なお、プロジェクト委員会が責任を負う場合であっても、プロジェクト委員会に故意又は重過失がある場合を除き、当方が応募者に賠償する損害は、応募者に現実に生じた直接かつ通常の損害に限られ、応募者の特別損害、間接損害、逸失利益及び弁護士費用並びにこれらに類する損害については、プロジェクト委員会は一切責任を負わないものとします。
- 本応募要項は、日本国法に準拠し、日本国法に従って解釈されるものとします。
- プロジェクト委員会は、プロジェクト委員会が必要と判断した場合は、応募者の同意を得ることなく、本応募要項を変更することができるものとします。なお、本応募要項を変更する場合、プロジェクト委員会は、その変更の時期及び内容を本サービスHP上に掲載いたします。
応募フォーム
下記フォームに必須事項をご記入の上、送信してください。
ご入力のメールアドレスに内容確認メールが自動配信されます。